セントラル浄水器をマンションで使用

以前までは戸建てに多く設置されていましたセントラル浄水器ですが、近年、コンパクト化により、戸建てよりもマンション(集合住宅)の設置比率が高くなっています。マンションでの標準設備も後押しになり、マンションでの使用率が高くなりました。マンションの場合、玄関横のPS(パイプシャフト)内に設置しますが、最近のマンションではスペースが必要最小になっており、コンパクトなセントラル浄水器しか設置が出来ないのも現状です。

マンションへの設置

戸建ての場合、地面(土やコンクリート)を掘り起こし、配管を切断する等の大掛かりな工事が必要な一方、マンションへの設置の場合、配管の接続部から取り外し取付する為、住宅の配管を痛める事無く、取付ができます。賃貸のマンションで退居する場合も現状復旧が簡単に出来ます。また、PS(パイプシャフト)に設置する為、戸建ての設置に比べ、必要以上の保温工事も必要ありません。

マンションへの設置注意事項

マンションで設置するには、管理組合への申請が必要になります。理由はマンションのPS(パイプシャフト)は「共有部」の為に申請が必要となります。購入を検討されている段階での確認をおすすめします。また、PS(パイプシャフト)のサイズに対し、設置が出来ない場合もあります。購入が決まりましたら、メーカーの現地調査を受けて、スペースに問題ない事を確認してください。

マンションの水圧

以前のマンション(集合住宅)は降下水槽式が多く、下の階ほど水圧が高く、上の階は水圧が低いのが常識でした。しかし、最近のマンションは加圧ポンプ式で全ての部屋が一定の水圧になりました。動力が水圧のセントラル浄水器にとって、昨今のマンション(集合住宅)は設置環境が整っています。以前は降下水槽式が多く、マンション(集合住宅)へのセントラル浄水器の設置は水量低下等の懸念で設置を断念する方も多くありました。

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